どんな本でも10分で要点がつかめる要約サービス、flierを1ヶ月使いました。
結論から言えば、社会人なら万人におすすめできるサービスでした。
最初は「忙しい読書家向けのサービス」かと思ってたんですが、実際に使ってみたり、他の利用者の話を直接聞くと、読書が苦手な人にも有用なことがわかりました。
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もくじ
flier(フライヤー)とは?

flierは、「高品質な本の要約サービス」です。
要約は、以下の工程を経て作られています。
①本と同じ分野に詳しいライターが要約を作成
②編集者が要約をチェック
③元々の本の著者や編集者が原稿をすべてチェック
上記の工程を踏んでいるため、要約の質はかなり高いです。
「忙しいビジネスマン」向けにつくられていることもあって、取り扱われている書籍は、ビジネス書や実用書、自己啓発本がメイン。
少数ですが、小説やノンフィクションものもあります。
名著から新刊まで、幅広く要約されています。
どの要約も、1つ10分で読める分量。文字数にして、約4000文字。
AIによる音声読み上げ機能もあります。
webから見れるのはもちろん、スマホやタブレットでは専用アプリも使えます。
配信ペースは、1日1冊。
記事執筆時点で、約3,000冊超の要約があります。
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flierを使うタイミング
flierを実際に僕がどう使ってるのか、参考にお伝えしますね。
一言で言うと、ヒマな時です。手持ち無沙汰なときです。
これまでTwitterをぼんやり眺めていたような時間は、flierで要約を読むようになりました。
「よし、要約を読もう!」と意気込んだり、「この時間はflierを読もう!」と予定を決めて読むことはありません。
あんまり褒められたことじゃないかもしれないですが、
僕は勤務時間中に読むことが多いです。
忙しいときはしないです。
たまに、上司のOKをもらえないと次の動きがとれないタイミングとかありますよね。
そういうときに、webブラウザのお気に入りに登録しておいたflierをこっそり開いて要約を読んでます。
「意識高い系サボり」です。
とはいえ、職場のPCで開いていても、基本文字だけなので、資料やニュースを読んでいるようにしか見えない。

これでkindleの電子書籍とか読んでると、表示が特徴的なのでバレるんですが。

flierだと、マジメなwebサイトに見えます。
(実際、マジメです。)
あとは、打ち合わせで先方が来るのを待ってる時間とか。
PCのもとを離れているときや、立ち姿勢のときはスマホアプリで読みます。
こんな具合に、仕事の合間に最適です。
しょーもないYahooニュースを見るより、ずいぶん質の良い時間を過ごせている気がします。こそこそ娯楽系メディアを見るより、罪悪感もないです。
もしあなたがやりがいのないヒマな職場に勤めていて、転職を考えているなら、flierで無駄な時間を読書時間に変えて、良質な転職情報を集めるのも、いいのではないでしょうか。
あとは、音声読み上げ機能もよく使います。
家事や出勤中のながら聴きに最適です。
オーディブル(Amazonの本の朗読サービス)と違うのは、区切りがつきやすいことですね。
1冊まるまるではなく、要約なので、ちょうどいい長さなんですよ。
通常の速度なら20分、2倍速にすれば10分で聴き終わります。
なので、家事が終わるころには、きっかり1コンテンツ消化し終わってる。
そういう歯切れの良さが個人的には気に入っています。
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flierを実際に使って感じたメリット6つ
ここからは、flierを使って実際に感じたメリットをお伝えしていきます。
実感したのは、下記の6点。
①書籍代を節約できる
②次々に読破する爽快感
③難解な大作も理解しやすい
④読まなくて良い本がわかる
⑤すでに読んだ本の復習ができる
⑥幅広いジャンルの知識をつまみ食いできる
1つずつ、お伝えしていきます。
①書籍代を節約できる
節約するために使い始めたわけではありませんでしたが、結果的にそうなりました。
なぜなら、要約を読んで満足できる本が多いからです。
それほど、要約の質が高いです。短いですが、内容が詰まってます。本を買わずに済む。
新刊の要約も早めに出ます。
古い本がkindle unlimitedやオーディブルの対象になることは多いのですが、新刊が読み放題コンテンツに出るのは珍しいと思います。
たとえば、鈴木裕さんの新刊。
この人は「パレオな男」という最新の科学論文を紹介するブログをやっていています。こないだチェックしていたところ、「時間術に関する新刊が出るます」と案内されていて、欲しいな、と思っていました。

で、flierを開くと、なんと新刊にも関わらず、早速要約がアップされていてました。

おもわず、「助かる!」と口をついて出ました。
で、要約で満足したんで、本は買ってません。
1,672円浮きました。ありがとうございます。
てなわけで、「これは節約になるな」、と思った次第です。
本って自己投資の部類に入るんで、際限なく購入することを自分に許可している人も多いと思います。
1冊はそんな高くないですが、毎月となるとなかなかバカにならない。
でも、本は最高の自己投資。
flierを使っていると、確実にその費用を抑えられるんじゃないかと思います。
②次々に読破する爽快感
flierのマイページからは「何冊の要約を読んだか」のカウントを確認できるんですが、1ヶ月で145冊読んでました。

なかなかエグイ量です。普通の読書だと不可能に近い量です。
これくらい、ポンポン本が読める。
使ってもらうとわかるんんですけど、なんか爽快感あるんですよね。
自分が読んでみたい本とか、興味をひくタイトルの本の要約を次々に読んでいく、疾走感。
感覚としては、「わんこそば」に近い。
普通の読書が二郎系ラーメンだとしたら、

flierはわんこそば。

それくらいサクサク読めて気持ちいい。
③難解な大作も理解しやすい
読みたいけど分厚すぎて読む気なくす本ってありません?
たとえば、7つの習慣、シン・ニホン、利己的な遺伝子、サピエンス全史…
上記で言うと、『シン・ニホン』は気になってたんですが、分厚いし自分に役立つかよくわからないので、スルーしていました。
探してみると、flierに要約が上がっていたので、それを読んで、要点をつかむことができました。
要約なら、ハードルが下がる。苦手な本や今まで避けてきた本にもチャレンジできる。視野が広がる。
また、分厚い本って難解なものが多い。
たとえば、『サピエンス全史』は上下巻にわたる人類の歴史を紐解いた大作で、挑戦したはいいものの、歴史が苦手なので挫折してしまいました。
『利己的な遺伝子』も同様。kindle版を買ったはいいものの、文系の僕には理解できず、投げ出してしまいました。
そういった難解な学術書っぽい本も、flierの要約はかなり噛み砕いてわかりやすく、大事なところをピックアップして解説してくれていました。
自分にとってちょうどいい難易度にしてくれていたので、快適に読めました。
「買ったけど長いし難しすぎて読むのをやめてしまった本」の内容を要約でつかみ、再チャレンジする、というのもオススメの使い方です。
④読まなくていい本がわかる
flierは本の中身をサーチできるという側面があり、良い本と巡り合う可能性を上げてくれる一方で、「読まなくてもいい本がわかる」というメリットもあります。
というのも、ある程度同じジャンルの本をたくさん読んでいると、以下のように思うからです。
どの本も同じこと言ってんな〜
結論が同じところに帰着する本は多い。
健康系など、論文を基にしている本だと、どれも参照する研究が同じになったりするので、しょうがないことではあります。間違ったことでもない。
結論が同じ名著がすでにあるけど、タイトルだけ変えてる「タイトル大喜利」みたいになっているジャンルもあります。
自己啓発本とか特にそう。
flierの地味に便利なところは、冒頭に「本書の要点」を3つ程度にまとめてくれているところ。
「要約の要約」とも言える、本の旨味が凝縮された部分です。

ここを見れば、本の中身が大体わかります。
「あ、これ知ってるわ」と思ったら、本どころか、その先の要約すら読まなくていいと判断できます。
時間とお金をムダにせずに済みます。
⑤すでに読んだ本の復習ができる
気に入った本は、何度も読んだ方が頭に残る。
でも、わかっていても、再読はダルい。
そんなときにflierなら、要約で振り返りができるので、擬似的に再読ができます。
以前読んだ『7つの習慣』は「なかなか良いこと言ってるな。」と思ったので、定期的に読み返そうと心に決めていたのですが、案の定めんどくさくなっていました。
そこで、『7つの習慣』の要約を読み、「読まないよりは断然マシ」と思いながら復習しています。
⑥幅広いジャンルの知識をつまみ食いできる
どれだけ読んでも料金は変わらないし、気軽に読めるボリュームに圧縮されているので、普段は読まない本にも手が伸びます。
flierはただ単に要約をたくさん掲載しているだけではなく、「要約を探しやすくする機能や分類」が揃っています。
たとえば、トップページの「要約を探す▼」を押すと、以下のようにカテゴリーが一覧で表示されます。

自分が勉強したいジャンルの本を探すときに便利です。
個人的には、「必ず読みたい名著」はぜひ優先して読んで欲しい。

ピックアップされた30冊の名著の要約を読むことができます。

お金、コミュニケーション、ライティング、最先端IT技術、哲学、心理学、脳科学、人生戦略、思考法など、広範囲にバランスよくセレクトされています。
ここで選書されている本を読むだけでも、かなり良質な知識変えられるはず。
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flierを実際に使って感じたデメリット2つ
flierは気に入っていて、今後も使い続けようと思っているのですが、気になる点もあります。
デメリットは以下の2点。
・没頭感は味わえない
・音声読み上げ機能にちょっと不満あり
これは要約なので、没頭感とはトレードオフ。さくさく読めますが、読書していてノッてきた時に感じる、本の世界に没頭するような感覚は得られません。
まあ、これはしょうがない。
次が「ここはぜひ改善してほしい!」という点なのですが、音声読み上げです。
アンドロイドはどうかわかりませんが、iPhoneで動画や音楽を再生していると、ロック画面に↓の表示が出てきますよね。

ここで、一時停止したり、音量を調整できます。
でも、flierで音声読み上げをしても、これが出てこない。
AirPodsProやApple Watch上でも、一時停止ができません。
これが地味に不満です。
歩きながら音声読み上げを聞いていて、目的地についたら、わざわざスマホのロックを解除して、flierのアプリを開いて、一時停止をしないといけない。

ちょっとめんどくさい。
ここは、ぜひ改善してほしいところです。
要約だけじゃない。flierの機能
flierには、地味に使える機能が揃ってます。
オススメなのは、以下の機能。
①音声読み上げ
②メモ機能
③オススメ要約診断
1つずつ説明していきます。
①音声読み上げ
先ほどからちょくちょく紹介している「音声読み上げ機能」。
ブラウザ版からもアプリ版からも使えます。
家事中や移動中等、「耳だけ空いている」という時に便利。
ナレーターではなくAIの音声です。
途中からリニューアルをしたみたいで、古い要約の読み上げはかなり機械的で不自然ですが、リニューアル後の音声は、ほぼナレーターが読んだような自然さに近づいており、聞いていてストレスがありません。
②メモ機能
本って読むだけじゃなくて、そこで得た知識を実際に行動に移すことに価値があります。
たぶん、要約を次から次に読むだけじゃ行動につながらない。なので、メモ機能を積極的に使っています。

これは、本を読んだ学びや実践したいことを自由にメモできる機能。
要約が終わると、上記のメモ欄が出てきます。
いい情報に巡り合い、行動に落とし込みたいと思えたなら、ここにメモします。
書くことで、かなり行動につながりやすくなります。
実際、アンデシュ・ハンセンの『運動脳』について書いた以下の学びメモは、かなり現実の行動の変化につながりました。

僕はこれまで心身の健康のために2日に1回の筋トレを習慣にしていたのですが、ランニング等の有酸素運動はあまりしていませんでした。
しかし、「脳の機能を向上させる」という意味では、心拍数が上がる有酸素運動の方が効果的ということを本書から学びました。
今では筋トレにかける時間を半分にし、空いた時間で30分有酸素運動をするようにしています。
実際、かなり集中力、頭の回転速度、ストレス耐性が向上した実感があります。
という人がいますが、そんなこともないですね。
実際、要約を読み、大事なところをメモにとることで有酸素運動を始められたし、行動は変えられます。
学びメモは他のユーザーに公開できるし、非公開にすることもできます。
個人的には、公開した方が、「世間に宣言してる」感があって、行動にはつながりやすいと感じます。
非公開にしたいときは、「✅学びメモを公開する」のチェックを外せばOKです。

さらに下にスクロールすると、他の人が書いた学びメモも見ることができます。

学びメモは編集して追記することも可能です。
自分が書いた学びメモは、マイページからまとめてチェックできます。

③オススメ要約診断
「なんか読みたいけど、何を読んだらいいのかわからない」というときは、「おすすめ要約診断」という機能が使えます。



上記のように、質問に答えていくと、テーマごとに自分にぴったりな本が見つかります。
テーマは下記のようにいろいろ。

「次の要約はなに読もっかな〜」ってときに使ってみては。
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動画コンテンツも良い
本の要約意外に、動画コンテンツもあります。
すべてインタビュー動画です。

本の著者がオススメ本について語っています。
こちらも、次に読む本の参考にできます。
僕は、ブックライターの上坂徹さんが好きだったので、動画を発見した瞬間すぐに見ました。

上坂さんが喋っている姿は初めて見ました。ライターなので、表に出て喋ることは少ないと思うので、「これ貴重映像では?」と思いながら、ありがたく見ました。
ちなみに上坂徹さんは、動画の中で村上春樹の『ノルウェイの森』を紹介されていました。
実はこの本、僕が小学生か中学生の読書時間に読もうとして挫折した一冊。
アラサーになった今、もう一度読んでみようという気になりました。上坂さんいわく、哲学書として読んでるらしいです。
映像は上質で、無駄がなく見やすいテロップつき。見やすいです。
どれも10分程度でおさまっているので、すこしのスキマ時間でも気軽に見れます。
個人的には、上坂さんのインタビュー動画、刺さりました。
登録したら、動画もぜひ見てみてください。
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登録したら読んで欲しいおすすめの要約5つ
100冊以上の要約を読んだ中で、特にオススメの5冊を紹介します。
登録したら、ぜひ読んでみてください。
・シュガーマンのマーケティング30の法則
・『食べる投資』
・運動脳
・バナナの魅力を100文字で伝えてください
・神時間術
プランはゴールドプラン一択な理由
プランはシルバー(月550円)とゴールド(月2200円)がありますが、
結論から言えばゴールドプラン一択です。
なぜなら、シルバープランは要約が5冊までしか読めないから。

これでは「読書わんこそば」ができません。
ゴールドプランなら、すべての要約を読み放題。
登録するなら、ゴールドプラン一択です。
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おわりに
無料体験だけして解約しようと思っていたんですが、ふつうに便利なので使い続けてます。
読書家にはもちろん、「本あんま読まないけど読んだ方がいいよな〜」って人にもオススメです。
僕の知り合いは、勤務先の会社がflierを福利厚生で導入しているそうです。「ふだん本は読まないけど、仕事でヒマなときにけっこう読んでる」って言ってました。
1冊読み通すのはしんどくても、要約ならいけるみたいです。
ちなみに、お気に入りは『座右の寓話』の要約らしいです。

出版社と提携しているサービスなので、本来は要約から購入につなげたいんでしょうが、僕は要約だけで満足できたので、思いがけず毎月の書籍代を節約できてしまいました。
今なら7日間無料体験もできるので、ぜひ試してみてください。
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